放置して良い?ヘバーデン結節の改善症例

ヘバーデン結節って?
こんにちは、ハート整体院の東です。
「ヘバーデン結節」という症状をご存知でしょうか?
手の第一関節に腫れと痛みを引き起こすもので、女性に好発する事が分かっています。
男女問わず年齢と共に関節では軟骨のすり減りや変形が起こりますが、女性の症状の訴えが多いのはエストロゲンという女性ホルモンの減少が関係していると考えられています。
普段施術をしている中でもご家族の方などでヘバーデン結節が疑われる症状があると相談を受ける事があります。
「放っておけば良くなる」と言われる事もある症状ですが、本当にそうなのでしょうか?
ヘバーデン結節の症状
今回来院された方は2~3年前から指の変形などの症状が出始めて、ご自身で足のマッサージをしていて痛みが強くなり来院されました。
ヘバーデン結節では以下のような症状が認められます。
- 腫れと痛み
- 第一関節の変形
- 爪の変形
①腫れと痛み
ヘバーデン結節では多く見られる症状で指を曲げるような動作や今回のようにマッサージをしたりするような「つかむ」「力を入れる」時に痛みを感じます。
悪化例では動作に関係なく安静時にも痛みを感じることがあります。
②第一関節の変形
関節には骨と骨をつなぐロープの役割をする「靭帯」が存在します。
骨棘と言われる棘状の変形が関節部に起きると靭帯を伸ばす作用が働き関節の不安定感や腫れにつながります。
③爪の変形
ヘバーデン結節は手の第一関節部の変形ですが、爪の根本に近いため爪の成長を妨げ変形を起こす事があります。

ヘバーデン結節の原因
そんな辛い症状を起こすヘバーデン結節。
原因としては前述したエストロゲンの減少が挙げられますが、私達がこれまで多くのヘバーデン結節でお悩みの方をみさせて頂く中で同じように年齢を重ねても症状が出る方と出ない方、大きく3つの原因があると考えています。
①肩甲骨の機能低下
ヘバーデン結節は手の第一関節と言う手の末端で起こる症状ですが、「手の根元」は肩甲骨や鎖骨の関節まで遡ります。
根元が上手く使えていない状態で末端を良く使う生活(PC作業やスマホ操作など)が増えると末端の関節の負担は増えると言えます。
②骨盤の機能低下
①を起こす原因として骨盤の歪みが挙げられます。
当院では末端の症状でも姿勢に原因があるのであれば骨盤の歪みから改善を図ります。
③足指の機能低下
②を起こす原因として足指の機能低下が挙げられます。
指の症状で足?と思われるかもしれませんが局所だけの原因ではなく全体の「姿勢」という原因を見ていくと足指から整える事が再発防止の観点からも重要になります。
ハート整体院では最新のAI搭載の姿勢分析装置を使用して手先に負担をかけている原因を分析しています。

患者さんの声
実際にヘバーデン結節が改善した患者さんの声です。

約4カ月、上記の原因に対しての施術を頑張った成果ですね。
(効果には個人差があり効果を保証するものではありません)
ヘバーデン結節でお悩みの方は是非放置せずにお気軽にご相談下さい。












