産後に膝の痛みが出やすい3つの理由
こんにちは、ハート整体院の東です。
当院で産後の骨盤矯正を行う中で、
「出産して初めて膝が痛くなった…」
というご相談をとても多くいただきます。
実は、産後は膝に負担がかかりやすい条件がいくつも重なるため、膝痛が起こりやすい時期なのです。
今日は”産後に膝の痛みが出やすい3つの理由”と、その対処法についてお伝えします。

【結論】産後に膝の痛みが出る主な理由はこの3つ
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妊娠中に増えた体重が戻りきらず、膝に負担がかかる
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赤ちゃんとの生活で、床に近い姿勢が増えて膝への負荷が増す
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運動不足による筋力低下で膝を支えられなくなる
それぞれ詳しくみていきましょう。
(1)妊娠中の体重増加が膝に負担をかける
妊娠後期(32〜38週頃)は、もっとも体重増加を感じる時期です。
さらに妊娠中は「リラキシン」というホルモンが分泌され、出産をスムーズにするために靭帯が緩みやすい状態になります。
これは骨盤だけでなく膝の靭帯まで緩めてしまうため、
体重増加 × 靭帯のゆるみ=膝への負担が急増
という状態が生まれます。
(2)床に近い生活が増え、膝への負荷が倍増
産後は授乳・抱っこ・オムツ替え・床からの抱き上げなど、
自然としゃがむ・立ち上がる動作が増えます。
もともと膝は、
・体重の負荷
・地面からの衝撃
を受け止める関節。
そこに赤ちゃんのお世話による細かな負担が重なることで、痛みが出やすくなります。
(3)運動不足による筋力低下
妊娠中〜産後はどうしても運動量が減り、
特に骨盤まわり・太もも・体幹の筋力が低下します。
これらの筋肉は膝を守る”サスペンション”のような役割をしているため、筋力が落ちると膝への負担がダイレクトに増えてしまいます。
【では、どう対処すればいい?】
産後の膝の痛みには、次の3つが有効です。
● 骨盤矯正で身体の土台を整える
骨盤のゆがみや靭帯の緩みを整え、
周囲の筋肉のバランスを回復させることで膝への負担を軽減します。
● 無理のない範囲で運動量を少しずつ増やす
いきなり激しい運動はNG。
まずは筋肉を”思い出させる”ような小さな運動からでOKです。
● 骨盤ベルトを正しく使い、骨盤を安定させる
適切に使うことで骨盤が安定し、膝への負担を減らす効果があります。

【当院のサポート】
ハート整体院では、
・骨盤矯正
・体幹トレーニング
・生活動作のアドバイス
などを組み合わせて、産後のお身体に合わせたオーダーメイドのメニューを作成しています。
「産後から膝が痛い…」
「立ち上がるのがつらい…」
そんな方は、無理せず早めにご相談くださいね。












