外反母趾・内反小趾・浮き指
外反母趾とは

足の親指が15度以上「くの字」に曲がったものを『外反母趾』と言います。
同じように、足の小指が15度以上曲がったものを『内反小趾』と言います。
親指の付け根が痛くなったり赤くなったりします。
当院に来院される方でも大人に限らず小学生の子供にも多く見られる症状です。
あなたの足は大丈夫ですか?
- 親指の横が赤くなったり靴が当たったりすると痛い
- 足の裏(特に指の付け根)にタコがある
- 歩いていると指の付け根が痛くなってくる
- 足の指でグーチョキパーが出来ない
- 足のすねが張る。又は歩くと張ってくる
2つ以上当てはまる方は外反母趾の可能性がありますので、是非下記もご覧下さい![]()
外反母趾が身体へ与える影響
外反母趾は親指が曲がる事自体が問題なのではなく、それが原因で「ひざや腰、首などに2次的な障害を発生させてしまう」という所に大きな問題はあります。
以下のような事が足の問題から起こる事があります
- 原因のはっきりしない足、腰、膝、首の痛み
- 自律神経系の異常
- 生活習慣病
- 運動能力の低下
- 基礎代謝量の減少
・・・人間の身体の土台である足元に外反母趾というゆがみがあると、その不安定さを身体の上部で調整する事になります。
その結果、骨格や関節にゆがみが生じ、O脚、膝の痛み、下半身太り、骨盤のズレ、腰痛、側彎症、猫背、肩こり、顎関節症、顔の左右さ、偏頭痛、めまい、自律神経失調症など、様々な症状を引き起こす事になってしまいます。
家やビルが傾いた時に、ゆがみだけを治すのでは根本的な解決にならないのと同じように、人間の身体も土台=足から治していく事が大切です。
※足と土台の関係は「はじめての方へ」でも説明していますので、是非ご覧下さい。
外反母趾の種類(5種類) あなたはどのタイプ?
靭帯性外反母趾
外反母趾で最も多いタイプです。
足裏の中足靭帯(横アーチ)が緩むことで起こります。
仮骨性外反母趾
親指自体は曲がっていないが、付け根の骨が出っ張った状態です。
指上げ歩きが原因で過剰な衝撃が繰り返されて起こるものです。
混合性外反母趾
と
が合併したもので、中高年の女性に多い。
外反母趾がより進行した状態。
ハンマートゥ性外反母趾
生まれつき指が長過ぎたり、指が縮こまっている人に多い。
足指が極端に浮き、足裏の指の付け根の幅が広く、
皮膚も厚い。
病変性外反母趾
リウマチやヘバーデン結節、事故や怪我などが加わって
著しい変形や脱臼を伴っているタイプ。
【原因】 (主に
~
)
小さいうちから靴下を履かせたり、靴を履いて平らな道を歩く
ため、足底反射が起こらず、足指の力が不足する。
横アーチの緩みによって中足骨が広がる。
足指の力が弱いと、踏ん張る力も弱くなる。
その状態で靴を履くため、指先(親指、小指)が
外反や内反変形をしていく。
足裏への刺激不足が主な原因であり、ヒールやパンプス、
靴の原因は二次的な要因です。
まず大切な事は、足指を鍛える事です。
外反母趾のメカニズム
横アーチが崩れ、開帳足になったところへ、親指が小指側に押されて曲がる力が「力点」となり、親指の付け根部分である母趾球部が「支点」となって開き、出っ張ってしまいます。
更にその事で力が「作用点」となる第5中足骨基底部に流れ、足裏全体が不安定となるのです。
またその結果、本来足裏になければならない「アーチ」が消えてしまいます。
外反母趾が女性の多い理由
女性は出産をするため、男性と比べて筋力は弱く、関節は浅く作られています。
それによって重力の影響を受けやすくなっています。
治療方法
【当院で行っている治療】
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当院での統計上、半年~1年で足指の変形は約30%、痛みに関してはほぼ100%改善している実績があります。 |
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【痛みがある場合・・・】
外反母趾は、テーピングで痛みを取る事が先決です。
「足が痛い!外反母趾かな!?」と気付いたら、何より先に痛みを取る事を考えてください。
気をつけなければいけない足の問題
※以下のものに当てはまる場合は当院の施術範囲外ですので、専門医をご紹介致します。
足へバーデン結節


症状
- 急性期は激しい痛みと腫れ
- 痛みがなくなるとひどい変形(30度以上の外反)へ進行
- 他の指へ次々に転移
- 関節の変形は残り、元には戻らない
- 膝、腰、首にも影響する
- ひどい外反母趾の80%はへバーデンが原因
鑑別診断
- 手の指にへバーデンがある
- 手の親指側が出っ張っている
- 足の親指が外側にねじれて、爪が外を向く
上記に当てはまる方は問診・検査のうえ専門医をご紹介させて頂きます。
お困りの方は、以下へお電話・ご予約下さい。
0120-164-810
はじめての方は1日限定2名です。
「ホームページを見て・・・」とお電話・ご予約をお願いします。
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