工場での立ち仕事の腰痛 改善例(60代女性)

こんにちは、ハート整体院の竹内です。
腰痛でお悩みの、長年工場勤めで退職後の再雇用で工場の立ち仕事を続けている
67歳女性の方の改善例の報告です。
腰痛の症状を確認
訴える腰痛の症状
腰の曲げ伸ばし時に強く腰に痛みを感じるとのこと。
立ち上がりや身体を起こすといった動きに、「ぴきん」と痛みを感じる急性の腰痛症状です。
ただ歩けないわけでもないということで、ぎっくり腰ほどの運動障害はない。
それでも、この痛みのまま長時間の同じ姿勢は腰痛の悪化にもつながります。
ハート式の姿勢分析での判断
姿勢を分析すると、反り腰、猫背気味、腰が痛いのを加味しても、腰への負担がかかる姿勢となっています。
さらに、腰の痛みの場所を合わせると、
仕事(工場での不良な立ち姿勢)中の無理な力み、骨盤や脊骨に負担をかける動きになっていました。
背骨周りの筋肉が緊張した状態で力任せに曲げ伸ばしをした結果、炎症を起こしていました。
悪い姿勢が招く腰痛の原因の多くはコレ
今回の腰痛は、悪姿勢による腰への負担の典型とも言えます。
- お尻の筋肉が固い
- おしりから腿裏の筋肉が固い
- 背中の柔軟性が足りない
- インナーマッスル(腸腰筋)が弱く機能していない
という状態が考えられます。
悪い姿勢というのは、腰痛の腰を支える筋肉軍が
「緊張している」「柔軟性がない」「機能していない」
ケースで、日常のちょっとした負担が腰の負担がかかってしまう状態です。
ハート整体院での腰痛施術では、なにをするのか?
今回は、強い痛みではあるものの、姿勢検査などでは痛みを大きくかばう動きもなく、炎症も弱い状態。ぎっくり腰ほどの運動障害もありません。
本人も安静するほどではないということもなかったため、安静時の炎症施術を飛ばし、腰痛の元となっている身体への負荷を取り除く「整体による根本改善」を提案いたしました。
腰をささえる周辺の筋肉、関節へのアプローチ
立ち姿勢による腰負担を改善させるために、筋緊張を緩め、関節が正しく機能するように施術してゆきます。
今回は、臀部(お尻)の筋肉群を丁寧に緩め、股関節の柔軟性を高めます。
おしり、ももを緩め、太ももの前と腸腰筋が正しく機能する身体を整えます。
さらに、腰は下半身と上半身をつなぐ、要の部位。
上半身で気になった背中の硬さにも対応します。
身体を緩める施術の後は、整える施術へ
しっかりとお身体の状態をリセットした後は、
土台から整える施術へと切り替え、良い状態の定着を目指していきます。
具体的には、もむ伸ばすという施術に動きのある施術が増えてゆきます。
痛みが治まった後は、徐々に通院間隔を広げながら、メンテナンスとして継続していきます。
その後の通院状況
こちらの女性の患者さんは初回から2年間、継続してご来院いただいています。
痛みが取れるまでは意外と早く、2回ほど10日間で改善。
慢性腰痛の傾向があったため、徐々に期間を空け、3か月後には一か月に一回のメンテナンス整体で通われています。
当院では65歳以上の方を対象としたシニア割引もご用意しており、無理なく定期的に通院していただいています。
工場の立ち仕事も継続、趣味のスポーツも問題ない様子
先日は久しぶりに遠出をされ、長時間の車の運転に加え、翌日にはゴルフのラウンドへ。
以前であれば、その後1週間は疲労が抜けず回復に時間がかかっていたそうですが、整体を継続していることで、今回はほとんど疲れを感じることなく、
週明けの月曜日も快適にお仕事ができたと、嬉しいお声をいただきました!

正にメンテナンス治療を継続する事で自身の人生の質を上げれた事を実感して頂けました。
当院では痛みを取るだけでなく、痛みの出にくい体にするメンテナンスも得意としています。
諦める前に、是非ご相談下さい。














