これからの冷えに注意!!〜冷えと不妊〜
こんにちは、服部です。
9月に入りやっと涼しく感じる日も増えてきましたね。
ちなみにみなさん猛暑の夏でしたが満喫されましたか?
僕の夏休みは、毎年恒例の富士登山。
3度目の御来光挑戦でやっと天気にも恵まれ、綺麗な日の出を観ることができました。

ということで、絶景のお裾分けです。
今日のブログですが、夏が終わりこれから過ごしやすい季節になってくる反面、特に女性の方は悩むことが多くなる「冷え」という問題です。
冷えがどのようにからだに影響するのか?
今回は「不妊」という問題と絡めてお話ししていきます。
というのも、妊活をしている方で冷え性の方がとても多いんですよね。
一概に冷えと言っても、すべての原因が一つではありません。
原因も大きく分けて3つに分かれます。
原因1【熱を作ることができない】
簡単に言うと、体温が35°台の方です。
こんなときに見直したいのが、まずは食生活です。
自分自身でエネルギーを作れていないということは、必要な栄養が不足してしまっている可能性があります。
必要な栄養素はそれぞれ違いますが、亜鉛やマグネシウムなどなかなか食事から摂取することが難しいものに関してはサプリメントを上手に使うのもオススメです。
もうひとつの可能性として、内臓の働きが低下していることにより、食事した栄養をからだが上手に消化、吸収できていないということもあります。
そんな問題に対しては当院でも内臓の治療を行っています。
しっかり内臓の機能を高めることで体質改善をすることが大切です。
内臓の治療は、特に冷え性と合わせて便秘などの症状がある方にはオススメです。
原因2【熱を送ることができない】
これは、体温が36°台だけど、手足が冷えるという方です。
先ほどのエネルギーを作れないという原因に対して、エネルギーは作れているが運動不足や筋肉量の低下などにより血液の循環が悪くなってしまい冷えに繋がってしまっている状態です。
この状態になることで、全身をめぐる血液は冷えてしまうので、手足だけでなく内臓を冷やしてしまいます。
特に妊活されている方は、その影響によって子宮が冷えてしまったり、卵巣の機能が低下してしまったりすることがあります。
いきなり運動と言っても難しいので、まずはストレッチや体操から始めるのもオススメです。
原因3【熱を上げたくない】
少し難しい話になりますが、脳圧が高い状態です。
例えば、考えごとをしすぎた後にはなんとなく頭が重い、頭が痛いななんて思うことはありませんか?
これは脳圧が高まっている状態です。
頭を使いすぎることにより、脳がむくんでいるような状態です。
こんなときには人のからだは脳を守ろうと冷やしてしまうので、そうすることにより脳からの循環が低下してしまいます。
よって、からだの冷えにも繋がってきます。
妊活をされている方もそうでない方もまずは自分の冷えの原因がどれに当てはまるのかそんなことを知ることが大切です。
女性の婦人科疾患や、このからだの不調ってなんなんだろうというものの原因に冷えがか関わっていることも少なくありません。
これからの寒くなる時期、今から体質改善をして健康なからだをゲットしましょう。












